FP3級対策|成行注文・指値注文は実体験で覚えよう

FP3級で学ぶ成行注文と指値注文の違いを解説するイラスト FP3級

FP3級の株の注文をわかりやすく解説|成行注文・指値注文の違いと覚え方

どうも、「まねのーと」です😊

※この記事はFP3級に合格した「まねのーと」が、その後も制度を整理するためにまとめた内容です。

FP3級の勉強をしていると、

  • 「成行注文って何?」
  • 「指値注文ってどう違うの?」
  • 「試験ではどう覚えればいいの?」

と悩みますよね!

実は、この2つの注文方法は一度実際の株取引に当てはめて考えると、一気に理解できます。

「まねのーと」も最初は言葉だけ覚えようとして混乱しました。

でも実際に

  • NTT
  • ソフトバンク
  • スペースX

の株を購入したことで、「なるほど、こういうことか!」と理解できました。

この記事では、FP3級でよく出題される成行注文・指値注文の違いを、実際の購入体験を交えながらわかりやすく解説します。

さらに後半では、株を始めて興味を持った株主優待についても紹介します。

これから株を始めたい人にも参考になる内容なので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

 もしこれからFP3級を受験しようと考えている方は
次の記事で、「まねのーと」が実際に行った勉強法 を公開しています👇
【体験談】「みんなが欲しかった!」FP3級で一発合格|問題集1冊だけの勉強法
参考にしてみてください✋


成行注文と指値注文の違い【FP3級では頻出】

結論からいうと違いはこれだけです。

注文方法意味
成行注文値段を指定せず、今の価格で買う・売る
指値注文「○○円なら買う」「○○円なら売る」と価格を指定する

FP3級ではこの違いを理解していれば十分です。


成行注文とは

成行注文とは、

「値段はいくらでもいいので、今すぐ買いたい」

という注文方法です。

つまり、

価格よりも「すぐ買えること」を優先する注文

になります。

「まねのーと」の実例

2026年に、

  • NTT(100株)
  • ソフトバンク(100株)

を購入しました。

目的は株主優待です。

どちらも100株以上保有することが条件だったので、

「価格より、とにかく100株買いたい」

という考えでした。

当時のおおよその株価は

  • NTT:約158円
  • ソフトバンク:約215円

だったため、

  • NTT:約15,800円
  • ソフトバンク:約21,500円

で購入しました。

多少価格が動いてもいいから買う

これが成行注文です。


指値注文とは

指値注文とは、

「○○円になったら買う」

という注文方法です。

つまり、

希望価格になるまで待つ注文

です。

「まねのーと」の実例

最近、スペースXの株を購入しました。

IPO価格は135ドルでしたが、

上場直後は約200ドルまで急上昇しました。

その後、徐々に下落してきました。

当時、口座には750ドルありました。

5株購入するには、

150ドル以下にならないと予算オーバーになります。

そこで、

「150ドルになったら5株買う」

という注文を出しました。

これが指値注文です。

希望価格になるまで待つため、すぐに買えるとは限りません。


成行注文と指値注文はどちらが優先される?

FP3級では、この問題もよく出題されます。

答えは

成行注文が優先されます。

理由は簡単です。

成行注文は

「いくらでもいいので今すぐ売買したい」

という注文だからです。

一方で指値注文は、

「この価格になったら売買したい」

という条件付きの注文です。

そのため、

同じタイミングなら

成行注文 → 指値注文

の順番で成立します。

ここはFP3級で覚えておきたいポイントですね。


FP3級ではこう覚えると忘れにくい

「まねのーと」も勉強中、

「成行注文って何?」

「指値注文って何?」

と何度も混乱しました(笑)

そこでAIに

「小学生でも分かるように説明して」

と聞いたところ、

とても分かりやすい例えを教えてくれました。

成行注文

🍣

「マグロください!」

値段は気にしないので、

すぐに出てきます。


指値注文

🍣

「マグロが100円なら食べます!」

100円になるまで待ちます。

ならなければ注文は成立しません。

この例えのおかげで、

「まねのーと」は一発で覚えられました(笑)

FP3級でも、

  • 今すぐ買う=成行注文
  • 価格を決める=指値注文

と覚えると忘れにくいですよ。


株主優待がきっかけで株を始めてみた

NISAでは投資信託だけを保有していましたが、

2026年になって初めて個別株を買ってみました。

きっかけは、

株主優待という日本独自の制度です。

株を持っていると、

  • 配当金
  • 株主優待

の両方を受けられる銘柄があります。

「まねのーと」が購入したのは、

銘柄保有条件優待内容
NTT100株以上・継続保有2年以上dポイント1,000ポイント
ソフトバンク100株以上・継続保有1年以上PayPayポイント1,000ポイント

※優待内容は変更・廃止される場合があります。購入前に最新情報を確認しましょう。

「200株持てば2,000ポイントもらえるのかな?」

と思いましたが、

実際には100株以上なら何株持っていても1,000ポイントでした。


半年間保有してみた結果

まだ優待は受け取っていませんが、

配当金は受け取りました。

  • NTT:265円
  • ソフトバンク:430円

現在の評価損益は

  • NTT:▲690円
  • ソフトバンク:+550円

となっています。

株価は毎日動くので、

プラスの日もあればマイナスの日もあります。

でも、

約37,300円の投資で

毎年、

  • 配当金
  • 株主優待

が受けられるなら、

長く持つ楽しみがあるなと感じています。


スペースXは指値注文で購入しました

スペースXではIPOにも申し込みました。

残念ながら抽選は外れてしまいましたが、

申し込み時にはドルを準備していました。

IPO価格は135ドル。

5株購入するため、

余裕をもって750ドルを用意していました。

その後、

株価が一度200ドルを超えましたが、

徐々に下落。

そこで、

150ドルになったら買う

という指値注文を出して購入しました。

現在は購入価格より下がっているため含み損ですが、

もともと長期保有を考えて購入したので、

今後もじっくり持ち続ける予定です。


まとめ|FP3級の株の注文は実際のイメージで覚えよう

FP3級で出題される株の注文方法は、

難しく考える必要はありません。

覚えるポイントは次の3つです。

  • 成行注文=価格を気にせず今すぐ売買する
  • 指値注文=希望価格になったら売買する
  • 同時なら成行注文が優先される

「まねのーと」も、実際に株を買ってみたことで仕組みがよく理解できました。

株は「大きく儲けるため」だけではなく、

少額から始めて仕組みを学ぶという楽しさもあります。

FP3級を勉強している方は、試験対策としてだけでなく、実際の株取引をイメージしながら学ぶと理解がぐっと深まりますよ!

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