【実体験】不動産売却の決済当日の流れと持ち物!所要時間や費用(仲介手数料・登記費用)を50代会社員が解説
どうも、「まねのーと」です😊
「不動産売却の決済って何をするの?」
「何を持って行けばいいの?」
「当日は緊張しそう…」
初めて不動産を売却する方なら、こんな不安がありますよね!
「まねのーと」も先日、実家を売却したとき、決済当日まで「本当にこれで大丈夫なんかな?」と何度も調べました。
そして2026年7月、無事に決済(引渡し)が完了し、不動産売却のすべての手続きが終了しました。
この記事では、「まねのーと」の実体験をもとに、不動産売却の決済の流れを時系列で詳しく紹介します。
これから決済を迎える方が、安心して当日を迎えられる内容になっていますので、
ぜひ最後まで読んでくださいね!
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実家売却のこれまでの流れ
今回売却したのは、父名義の実家です。
売却までの流れは次のとおりでした。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 4月上旬 | 不動産一括査定サイトへ登録 |
| 4月28日 | 専任媒介契約を締結 |
| 5月3日 | 売買契約を締結 |
| 7月14日 | 決済(引渡し)完了 |
売却活動や価格交渉、売買契約までの流れについては、以前の記事で詳しく紹介しています。
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今回は、その最後となる「決済(引渡し)」について詳しく紹介します。
【基本知識】不動産売却の「決済(引渡し)」とは?当日の立ち会いや場所
決済とは、
「残代金を受け取り、所有権を買主へ移転し、鍵を引き渡す最後の手続き」
のことです。
この日をもって売却が正式に完了します。
当日は一般的に、
- 売主
- 買主
- 仲介業者
- 司法書士
の4者が立ち会います。
ただし今回は、買主さんの都合が合わず欠席でした。
また、本来の集合場所は父の現在の自宅だったそうですが、こちらの勘違いで売却した実家へ行ってしまいました。
それでも仲介業者さんと司法書士さんが現地まで来てくださり、特に問題なく手続きを進めることができました。
こうしたイレギュラーにも柔軟に対応してもらえたので、本当に助かりました。
【当日の持ち物一覧】不動産売却の決済で必要な書類と住民票が必要だった理由
当日に持参したものはこちらです。
- 土地・建物の権利証
- 実印
- 印鑑証明書(発行から3か月以内)
- 住民票(物件の住所が記載されたもの)
- 本人確認書類(運転免許証)
- 物件の鍵一式
- 通帳
- 認印
住民票が必要だった理由
父はすでに別の住所へ引っ越していたため、権利証に記載されている住所と現在の住所が違っていました。
そのため住所変更登記が必要となり、住民票を提出しました。
現在住んでいる自宅をそのまま売却する場合は、住民票が不要になるケースもあります。
不動産売却の決済当日の流れ【実体験】
① 本人確認・必要書類の確認
まずは司法書士さんが本人確認を行います。
確認された内容は次のとおりです。
- 本人確認
- 実印と印鑑証明書
- 権利証(登記済権利証)
すべて問題なく確認が終わると、次の手続きへ進みます。
② 残代金の振込手続き
本人確認が終わると、
司法書士さんが買主さんに連絡し、
「残代金を振り込んでください」
と指示を出します。
この連絡が終わって初めて、残代金の振込が行われます。
「まねのーと」は最初、「先に振り込まれているもの」と思っていましたが、実際は司法書士さんの確認後に振込が行われることを初めて知りました。
③ 登記関係の書類へ署名・押印
次に、登記に必要な書類へ署名と押印をします。
今回署名した書類は次の3種類でした。
- 登記原因証明情報
- 所有権登記名義人住所変更の委任状
- 所有権移転登記の委任状
司法書士さんが一つずつ説明してくれるので、難しいことはありませんでした。
また、これらの専門的な書類はすべて司法書士さんが事前に準備してくれているため、指示された箇所に住所・氏名を記入し、持参した実印を押印するだけでスムーズに進みました。
④ 銀行での着金確認と支払った費用(仲介手数料33万円・登記費用8.8万円)
書類が終わると、全員で銀行へ移動しました。
銀行では、
- 残代金の着金確認
- 仲介手数料の支払い
- 登記費用の支払い
を行います。
今回実際に支払った費用
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 仲介手数料 | 330,000円(税込) |
| 登記費用 | 88,000円(税込) |
仲介手数料について
売却価格が800万円以下の場合は、2024年7月の制度改正により、一定の条件のもとで仲介手数料の上限が見直されました。
今回もその制度が適用され、仲介手数料は33万円(税込)でした。
また、司法書士へ支払う登記費用は内容によって変わりますが、一般的には10万円以下になるケースが多いようです。
⑤ 鍵と書類を引き渡して決済完了
着金確認が終わると、
- 鍵一式
- 関係書類
を仲介業者さんへ引き渡しました。
最後に買主さん宛ての領収書へ署名と認印を押印し、
これで売却手続きはすべて終了です。
決済にかかった時間はどれくらい?
初めてだったので、
「2時間くらいかかるのかな?」
と思っていました。
実際には、
- 13時集合
- 銀行で着金確認
- 少し雑談
まで含めても、
14時頃にはすべて終了。
決済にかかった時間は、およそ1時間弱でした。
思っていたよりスムーズで驚きました!
実際に決済を終えた感想
正直な感想は、
「やっと終わった…!」
この一言です。
4月から始まった実家売却。
査定、媒介契約、価格交渉、売買契約、必要書類の準備…。
初めて経験することばかりで、不安になることもたくさんありました。
特に「本当にこの手続きで大丈夫なんかな?」と気になって、自分でもかなり調べました。
調べれば調べるほど不安になることもありましたが、結果的には仲介業者さんや司法書士さんが丁寧にサポートしてくださり、安心して最後まで終えることができました。
まとめ
不動産売却の決済は事前準備ができていれば心配しなくて大丈夫!
今回、実際に不動産売却の決済を経験して感じたことは、
事前に流れを知っておくだけで安心感がまったく違うということです。
FP3級の勉強で「専任媒介契約」や「所有権移転登記」といった言葉は知っていました。
でも、本で学ぶのと実際に経験するのでは、理解の深さが全然違いました。
もしこれから不動産売却を予定しているなら、
- 当日の流れ
- 必要書類
- 持ち物
だけでも事前に確認しておくことをおすすめします。
この記事が、これから決済を迎える方の不安を少しでも減らすお役に立てばうれしいです。
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「実家売却の本音と裏側」を記事にしました
こちら も参考にしてくださいね!
💡 参考・公的機関リンクとご注意
- 不動産登記の手続きや取引ルールに関する正確な最新情報につきましては、法務省および国土交通省の公式サイトをご確認ください。
・法務省 ホームページ
・国土交通省 ホームページ
【免責事項】 本記事は、50代の運営者が実家の売却および決済手続きを行った際の実体験・個人の感想記録です。実際の決済の流れ、必要書類、登記費用、仲介手数料、当日の所要時間等は、物件の条件や取引金額、担当する不動産会社および司法書士等により異なります。実際の売却・決済手続きにつきましては、必ず担当の不動産会社や司法書士等の専門家へご確認・ご相談の上、ご自身の判断で行ってください。本記事の情報を利用して生じた損害等について、当サイトは一切の責任を負いかねます。
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