実家売却で価格交渉してみた!270万円で契約するまでのリアルな体験談【中編】

実家売却の価格交渉から270万円で売買契約を結ぶまでの流れを紹介したアイキャッチイラスト 不動産

実家売却で感じた本音【中編】価格交渉から売買契約まで

どうも、「まねのーと」です😊

前編では、専任媒介契約を結んでから、驚くほど早く内覧・購入希望者が現れたところまでお話ししました。

今回は、その後の価格交渉から売買契約までを振り返ります。

正直、このあたりから

「本当にこの条件で進めて大丈夫なんかな?」

と考える場面が増えてきました。


値段交渉が始まる

翌日の5月1日。

仲介業者から電話がありました。

「買主さんから250万円でどうでしょう、というお話があります。」

ただし条件がありました。

それは、

家財道具の処分は買主さんが負担する

というものです。


「値引きしたのに手残りが増えてる?」

最初に300万円で売り出したときは、

仲介手数料や家財処分費などを差し引くと、

手元に残るのは約200万円

と説明を受けていました。

ところが今回は、

売却価格は250万円まで下がるのに、

手残りは約210万円

とのこと。

最初は、

「あれ?」

と思いました。

価格は50万円下がっているのに、手元に残るお金は増えているんです。

理由はシンプルでした。

家財道具の処分費を買主さんが負担してくれるため、その分の出費がなくなったからです。

つまり、売却価格だけを見るのではなく、

最終的にいくら残るのか

という視点が大切なんだと、このとき初めて実感しました。


でも、すぐには返事をしませんでした

条件だけを見ると悪くありません。

それでも、「まねのーと」はすぐに返事をしませんでした。

なぜなら、

契約を急ぎ過ぎているように感じたからです。

そこで、以前から気になっていたことを聞いてみました。

「レインズには、もう登録していただけましたか?」

すると返ってきた答えは、

「まだ登録していません。」

でした。


「まずはレインズへ登録してほしい」

「まねのーと」は、

「まずはレインズへ登録してください。」

とお願いしました。

レインズに登録すれば、

全国の不動産会社にも情報が共有されます。

もしかすると、

もっと条件の良い買主さんが現れる可能性もあります。

そんな思いがありました。

すると担当者は、

「いや、この条件はかなり良いと思いますよ。」

と話してくれました。

確かに、

家財処分まで買主さんが負担してくれる条件は魅力的です。

でも契約期間は始まったばかり。

もう少し様子を見る選択肢もあるのではないかと思いました。


こちらから条件を出してみた

そこで「まねのーと」は、

「契約期間もまだありますし、本当はもう少し様子を見たいです。」

と伝えました。

そのうえで、

「間を取って275万円ではどうでしょう?」

と提案しました。

担当者は、

「買主さんに確認します。」

と言って電話を切りました。

しばらくすると折り返しの電話があり、

最終的には約270万円で合意しました。


「言ってみるものやな」と感じた

もちろん、交渉が必ず成功するとは限りません。

でも今回は、

こちらから希望を伝えたことで条件が少し改善されました。

この経験から、

「言うだけ言ってみるのは大事なんやな。」

と感じました。

不動産売買は金額が大きい取引です。

だからこそ、

遠慮せず、自分の希望を伝えることも必要なんだと思います。


売買契約の日程が決まる

価格交渉が終わり、

いよいよ売買契約です。

「まねのーと」は勝手に、

ゴールデンウィーク明けになるだろう

と思っていました。

ところが仲介業者から、

「5月3日の日曜日はいかがでしょう?」

と提案されました。

正直、

「ずいぶん急ぐなぁ。」

という印象でした。

とはいえ、

こちらも特に予定はなかったので了承しました。


契約当日、買主さんは来ませんでした

契約当日。

仲介業者の事務所へ向かいました。

そこでふと気付いたことがあります。

買主さんが来ていません。

「まねのーと」は担当者へ、

「買主さんは来られないんですか?」

と聞いてみました。

すると、

「今日は都合が合わなくて。」

「決済の日には来られますよ。」

とのことでした。


少し不思議に感じた

こちらとしては、

相手側から日程を指定してきたので、

当然来られるものだと思っていました。

そのため、

少し不思議な気持ちになりました。

ただ、後から調べてみると、

売買契約を代理人が進めるケースや、買主本人が立ち会わないケースも珍しくない

ということが分かりました。

当時は知識がなかったので違和感がありましたが、

今振り返ると、珍しいことではなかったようです。


契約内容は丁寧に説明してもらえた

契約書については、

担当者が一つひとつ内容を説明してくれました。

分からないところも質問でき、

納得したうえで契約を進めることができました。

この点については、

安心して契約できたと感じています。


手付金30万円に驚く

契約時には、

買主さんからの手付金30万円を受け取りました。

「まねのーと」は勝手に、

10万円〜15万円くらいを想像していたので、

30万円という金額には少し驚きました。

それだけ購入の意思が強いんだな!と感じたのを覚えています。


専任媒介契約を変更してほしいと言われた

契約の最後に、

仲介業者から一つお願いがありました。

「専任媒介契約を解除して、一般媒介契約へ変更していただけますか?」

という内容でした。

正直、

売買契約まで終わっていたので、

こちらとしては

「もう売却は決まったし、どちらでもいいかな。」

という気持ちでした。

そのため、その場で了承しました。

ただ、

なぜこのタイミングで変更する必要があったのかは分かりませんでした。

今でも詳しい理由は分かりませんが、

業者側の事情があったのかもしれません。


次回はいよいよ決済・引き渡し

契約も終わり、

あとは決済と引き渡しを待つだけになりました。

しかし、この最後の場面でも、

「まねのーと」はいくつか疑問を感じる出来事がありました。

次回はいよいよシリーズ最終回。

決済当日の様子や、引き渡し後に初めて知った「第三者のためにする契約」について、体験をもとにお話しします。

実家売却のシリーズ記事はこちら👇




でわまた🖐️




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